オープンイノベーション
プロジェクト2020Open innovation project 2020
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株式会社おてつたび
おてつたびは、人手不足をキッカケに地域のファン(関係人口)を創出するマッチングプラットフォームです。
市原市での受入れ先を増やす事で全国に市原のファンを作っていきます! -
カイテク株式会社
介護施設と有資格者の介護職を繫ぐワークシェアプラットフォーム「カイスケ」で、日本の深刻な社会課題である介護人材不足を解決していきます!
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株式会社ビビッドガーデン
農業・漁業従事者の販路多角化・拡大の課題に対して、通販サイトへの申込みから出店に至るまでを伴走型で支援することで、特産品の消費拡大を実現します。
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emol株式会社
学生のメンタルヘルスの課題をAIを使ったデジタルセラピーを行うことで、落ち込みにくい健康な心を作ることに貢献していきます!
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FunLife株式会社
外出自粛の今、運動習慣が身につかないという課題に対して、運動×ゲームで楽しく運動出来るスマホアプリを提供し、家の中から健康課題の改善に取り組みます!
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株式会社otta
地域の絆とIoTを活用したottaタウンセキュリティにて本実証事業を通し、地域における安心安全な街づくりの機運がさらに醸成出来るような見守りサービスを提供します!
※五十音・アルファベット順
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交通
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シームレスな地域交通を実現
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生活・子育て
医療・介護
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高齢者も子どもも子育て世帯も、笑顔で暮らせるまち
市民一人ひとりが、孤独を感じないまち
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スポーツ
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いちはらを、スポーツの力で盛り上げる!
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農林水産
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地域の起爆剤となる産業を創出
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行政
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空きスペースで企業の「やってみたい」を実現
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環境
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自然と共に生きる社会を実現
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防災・環境
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災害に強い、持続可能なまち
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フリーテーマ
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その他挑戦者求む!
本プログラムの趣旨
- 本プログラムの趣旨
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- 企業・団体・個人の皆さまに、市原市のフィールドや資産を有効活用していただき、ご自身のアイディアの実現や、事業化に向けた実証実験を行っていただく取組です。
- プロジェクトの実現に向けて市原市が全力でサポートします!
- 目指す方向性
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- 皆さまのアイディア・プロジェクトを一つでも多く実現させることで、地域内に好循環を生み出し、住みよいまち、働きやすいまち、子育てしやすいまちを目指します。
魅力的な産業の創出・持続可能な新時代の創生へ
テーマ
市原市では次のテーマで
アイデアを募集しています。
- 交通
- 生活・子育て
- 医療・介護
- スポーツ
- 農林水産
- 行政
- 環境
- 防災・環境
- フリーテーマ
アイデア例※あくまで例であり、上記にとらわれないさまざまな提案をお待ちしています。
交通
- 市街地の交通予約システム・乗合システムの実証実験
- 地域特性に応じた新たな交通モードの実証
生活・子育て
- 地域のイベントや子どもが遊べる場所などをタイムリーに子育て世帯に届ける
- 地域での防犯・見守りシステムを強化する
- 市民や子どもたちの心のケアのために、気軽に相談できる、人とつながれる環境づくり
医療・介護
- 新型コロナウイルス感染症で、外出自粛が続く中、高齢者を中心としたフレイル(虚弱)予防対策を創出
スポーツ
- サッカー市民クラブVONDS市原と連携したスポーツ関連の実証事業
- ゴルフ場の新しい活用方法
- スポーツ施設の稼働率向上に向けた、空き時間の有効活用
- スポーツボランティアの活躍の場を広げる「支える」スポーツの推進
農林水産
- スマート農業の実証
- 市の特産品のブランディング戦略
行政
- 市内の公共施設(会議室、多目的ホール、和室など)の新しい利用方法の提案や、これらを活用した事業
環境
- 生物多様性戦略達成に向け、生物多様性保全の基盤強化に、市民も参画できるきっかけづくり
防災・環境
- 平時にも災害時にも活用できる、再生可能エネルギーシステムの実証
フリーテーマ
- 地域で挑戦したい事業がある方のアイディアを募集します!
エントリー資格
市原市の活性化につながる
アイデアやサービスをお持ちの企業の方
スケジュール
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- 2020年9月18日(金)
- 募集開始
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- 2020年10月19日(月)
- 募集締切
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- 2020年10月23日(金)
- 書類審査結果の通知
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- 2020年10月26日(月)~
11月10日(火) - 面談・ヒアリング
※日時は個別に連絡します。オンラインでの実施を予定しています。
- 2020年10月26日(月)~
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- 2020年11月中旬~下旬頃
- 最終結果通知
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- 2020年11月下旬
- キックオフ
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- 2021年3月中旬
- 成果プレゼン会
その他
より詳細な募集要項は以下よりご覧ください。
>募集要項(263.5kb)
エントリーに際して
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- 年齢・性別・国籍の制限はありますか?
- 一切ございません。
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- エントリーしたいのですが、個人でも応募可能でしょうか?
- 個人で参加したい意欲をお持ちの方もエントリー可能です。
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- エントリー時点で起業していないと対象になりませんか?
- 市原市を実証フィールドとして活用し事業成長を目指す、もしくは既存のサービスを活用し市原の地域課題を解決する事業と位置付けているため、応募時点で起業している状態を想定しております。
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- スタートアップ以外の企業のエントリーは可能ですか?
- はい。企業の業種、業態、属性などは問いません。市原市を活用されたい企業様からの幅広いご応募をお待ちしております。
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- 選考基準を教えてください。
- 社会課題への寄与度、事業の独自性、市原市との親和性、実現可能性、みなさまの熱意などをもとに選考いたします。
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- 選ばれた企業は公開されますか?
- はい。社名、事業概要は、プレスリリースや市原市サイトなどで公開する予定です。
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- 応募したアイデアは守られますか?
- エントリーされたすべての方々のアイデアは最大限尊重させていただきます。許可無く第三者に公開することはございません。
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- 市原市から資金の援助をいただくことはできますか?
- 市原市からは遊休資産や自治体職員・協力企業のリソース提供のみとなります。補助金はございませんが、最大限一緒に汗をかいていく気持ちです。
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- 審査はどのようなステップで進みますか?
- 書類審査と面談審査を想定しております。面談審査は対面、もしくはオンラインとなります。
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- 採択結果までどの程度時間がかかりますか?
- なるべく早いご連絡ができるよう努めますが、公平かつ厳格な手続を重視する都合上1~2週間程度お時間をいただく場合がございます。詳細は改めてご案内いたします。
- 年齢・性別・国籍の制限はありますか?
- 一切ございません。
- エントリーしたいのですが、個人でも応募可能でしょうか?
- 個人で参加したい意欲をお持ちの方もエントリー可能です。
- エントリー時点で起業していないと対象になりませんか?
- 市原市を実証フィールドとして活用し事業成長を目指す、もしくは既存のサービスを活用し市原の地域課題を解決する事業と位置付けているため、応募時点で起業している状態を想定しております。
- スタートアップ以外の企業のエントリーは可能ですか?
- はい。企業の業種、業態、属性などは問いません。市原市を活用されたい企業様からの幅広いご応募をお待ちしております。
- 選考基準を教えてください。
- 社会課題への寄与度、事業の独自性、市原市との親和性、実現可能性、みなさまの熱意などをもとに選考いたします。
- 選ばれた企業は公開されますか?
- はい。社名、事業概要は、プレスリリースや市原市サイトなどで公開する予定です。
- 応募したアイデアは守られますか?
- エントリーされたすべての方々のアイデアは最大限尊重させていただきます。許可無く第三者に公開することはございません。
- 市原市から資金の援助をいただくことはできますか?
- 市原市からは遊休資産や自治体職員・協力企業のリソース提供のみとなります。補助金はございませんが、最大限一緒に汗をかいていく気持ちです。
- 審査はどのようなステップで進みますか?
- 書類審査と面談審査を想定しております。面談審査は対面、もしくはオンラインとなります。
- 採択結果までどの程度時間がかかりますか?
- なるべく早いご連絡ができるよう努めますが、公平かつ厳格な手続を重視する都合上1~2週間程度お時間をいただく場合がございます。詳細は改めてご案内いたします。
採択後について
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- どれくらいの時間をコミットする必要がありますか?
- 自治体職員やコーディネーターとの協働期間(4ヶ月程度)は、週1回2~3時間程度、職員とともに議論、そして実証実験のための協働・開発を行うことを想定しております(作業のスコープはお互い協議の上、決定)。サービスをよりよくしたり、地域へのサービス導入を推進したりする機会として、有効に活用いただければと思います。
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- どのような支援を受けられますか?
- オープンイノベーション支援実績の豊富な専門家によるコーディネート、外部メンターへの相談、自治体職員によるハンズオン支援となります。支援の中には関係部門へのつなぎ込みや関係団体のご紹介も含まれます。個社で取り組むよりも自治体のリレーションと後ろ盾がありますのでよりスムーズに進められることが期待できます。
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- 採択された場合は自社でPRとして活用しても良いですか?
- ぜひご活用ください。
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- 採択後に辞退することは可能ですか?
- 基本的にはプログラムの内容を理解していただき、支援を受けることを前提として、本プログラムにエントリーいただくことになります。ただし、最終候補者に残った段階で改めてプログラムを受ける意思を確認しますので、もしもその時点でプログラムが受けられない事情が発生した場合は、最終候補者の権利を辞退することができます。なお、辞退があったときは、次点のエントリー者を最終候補者として選定します。
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- プログラム終了後の契約手続きはどのような形になりますか?
- BtoGビジネス(地方自治体に対しての取引)の場合、自治体からの発注を必ず約束するものではありません。しかしながら、実証実験の結果によっては地方自治法による適切な手続きを経た上で契約することもあります(地方自治法施行令第167条の2第1項第4号による随意契約を含む)。
- どれくらいの時間をコミットする必要がありますか?
- 自治体職員やコーディネーターとの協働期間(4ヶ月程度)は、週1回2~3時間程度、職員とともに議論、そして実証実験のための協働・開発を行うことを想定しております(作業のスコープはお互い協議の上、決定)。サービスをよりよくしたり、地域へのサービス導入を推進したりする機会として、有効に活用いただければと思います。
- どのような支援を受けられますか?
- オープンイノベーション支援実績の豊富な専門家によるコーディネート、外部メンターへの相談、自治体職員によるハンズオン支援となります。支援の中には関係部門へのつなぎ込みや関係団体のご紹介も含まれます。個社で取り組むよりも自治体のリレーションと後ろ盾がありますのでよりスムーズに進められることが期待できます。
- 採択された場合は自社でPRとして活用しても良いですか?
- ぜひご活用ください。
- 採択後に辞退することは可能ですか?
- 基本的にはプログラムの内容を理解していただき、支援を受けることを前提として、本プログラムにエントリーいただくことになります。ただし、最終候補者に残った段階で改めてプログラムを受ける意思を確認しますので、もしもその時点でプログラムが受けられない事情が発生した場合は、最終候補者の権利を辞退することができます。なお、辞退があったときは、次点のエントリー者を最終候補者として選定します。
- プログラム終了後の契約手続きはどのような形になりますか?
- BtoGビジネス(地方自治体に対しての取引)の場合、自治体からの発注を必ず約束するものではありません。しかしながら、実証実験の結果によっては地方自治法による適切な手続きを経た上で契約することもあります(地方自治法施行令第167条の2第1項第4号による随意契約を含む)。
エントリーApplication
本プログラムにエントリーされる方は、以下のフォームより
各項目のご入力をお願いいたします。
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